1対面取引での本人確認方法

 利用可能な身分証(コピー可)

運転免許証

健康保険証(住所記載)

学生証(顔写真、生年月日入、未成年不可)

パスポート(日本政府発行)

年金手帳

障害者手帳(顔写真付)

社員証(顔写真付)

敬老手帳(顔写真付)

住民基本台帳カード(顔写真付)

利用可能な身分証(コピー不可)

住民票の写し

戸籍抄本・謄本

印鑑登録証明書

外国人登録記載事項証明書

 上記確認方法があります。

 

2非対面取引での本人確認方法

 ・送付した本人限定受取郵便物等(簡易書留等による場合の到達確認も同様。以下同じ)を古物と同封させて返送させる方法

本人限定受取郵便物等により受付票等を送付し、当該受付票等を古物と同封させて返送させる方法

本人限定受取郵便物等に受付番号を記載して送付し当該受付番号等を相手方から電話、電子メール等により連絡させる方法

本人限定受取郵便物等で往復葉書を送付し、その返信部を相手方から送付させる方法

 上記本人確認方法を例として挙げさせていただきます。

 こちらに詳しく載っています。