危機一髪

 実は先日、車の足回りの修理をしましたが、その前に市役所に用事があり、すでにその用をすませたら、修理に向かう中で本当に久しぶりに肝を冷やしました。

それは、役所の地下駐車場から、地上に出る前に丁度前の車が駐車券で通りに出るのをちょっと下の地面が平らな所がせまいので、少し前輪が斜面の乗り上げて待っていて、前の車が用を済ませ車が動いたので、自分も車のアクセルをシフトをドライブにしてアクセルを踏んでも前に進まない。タイヤが空回りして車が坂を後退した。ブレーキを踏み何とか後の車と接触しないですんだ。そしてシフトを1足にしてアクセルを踏み込んだけど、なかなか前進しないので、思い切りアクセルを踏み込み何とか前進してくれて上りきり、何とか事なく済みました。

しばらく前から車を発進するとき異音が大きいし、発進の仕方が悪いので、前に

車の足回りをみてもらっていて、そのあと修理する矢先の出来事でした。

 今は修理も終わり一応そういう心配まではする必要はないので、ほっと胸をなでおろしています、次のブログではやはり前にもあった危機一髪を書きたいと思います。本当はあまりここに書けないようなこともありますが、次回もそういう事故

について書きたいと思います。